その267 ピザにタバスコって普通でしょ
みなさんこんにちは😺
前回はイタリアで白トリュフが1400万円で取引されたお話をしました👍
高けぇーーーー😭
って思いましたよね。。。
せめてゼロがひとつ少なかったらもう少し現実的なんですがここまでいくともう想像出来ないからなんでもよくなっちゃいますね💦
ここまでの値段でいったい誰が落札したんでしょ😅そういえば記事にもそこまでは書いてなかったです。殺到するからあえて書かなかったのかな。でもどんなひとか知りたい😁
もし、わかるかたいらしたら教えてくれたら嬉しいです👍✨
さて今回ですが、みなさんピザは食べますよね。あっ、ピッツァでしたか💦
今日はそこは置いといて。。。。。。
いろんな具材が乗ってるのも美味しいし、シンプルにマルゲリータなんて、なんでこんなに美味しいんだろうっていつもわたしは思ってます😊そんなピザですが、かけます❓❓❓
かけちゃいます❓❓❓❓❓❓
そんなお話です。。笑
ピザにタバスコ問題
テーブルにセッティングされてるパターンと後から注文後に持ってきてくれるパターンありますよね。どちらでもいいですが、そうです、、
タバスコかけます?
ピザにかける人、多いですよね❓
かけない人もちらほらいますが、年配の方たちなら必ずといっていいほどかけてます(笑)偏見かな😂
タバスコの話です。
これ、どうです?みなさん。
普通の感覚ですか❓
それとも、いらない派もいるのかな。
まず、ピザの本場イタリアでの話をします。
・イタリアでは?
かけません…
そして、そもそもですがタバスコ自体、存在していません。
そうです、かけたくてもないのです。
どういうことかと言いますと、ヨーロッパの文化ではないからです。
アメリカ文化です。
ですので、イタリアではタバスコというものがなんなのか知らない人も多いです。
ではイタリアでは何もかけないのか?
辛いオリーブオイルをかけます
ピカンテオイルと呼ばれるものがあります。
これだったらテーブルに置いてあったりしますので一般的なことになります。
・では日本では?
タバスコがまだまだ多いです。
ピザ専門店に行くとタバスコを置いていない所も多いですね。
本場にならってそういう提供の仕方にしているようです。どうしてもかけたい人のためにこっそり置いてるところもあるようですが。
日本は基本、戦後アメリカの文化が入って来ました。外国文化といえばいつのまにか私たちはアメリカ文化のことを指すようになってしまってます。
もちろん外国に違いないのですが、世界はもっと広いです。ピザの文化はイタリアから始まってますので、そういうところまでもが一色担になってしまってるのは少し問題あるかもしれませんね。
そもそも、タバスコってどういう用途のものか知っていますか?
あっ、それは明日にします😂
そんな引っ張るようなネタでもない気がする😁
(まっ、いいか笑)
アントニオ猪木さんと何か関係があるとか無いとかよく言われますよね😳
そこも含めてお伝えしますね👍
ではまた明日😺✨