その212 ナポリピッツァのメニュー種類【後編】
みなさんこんにちは😺
前回はナポリピッツァメニューの種類の前編でした👍
わたしは毎日ピザ生活を続けて今日で200日を超えてるんですが、かなりの数のピザ屋さんを巡りました‼️
それぞれ個性のあるお店ですが似たようなメニューが多いのも確かです。その中でもよく見かけるけどこれってどういう意味だったっけ❓というものにフォーカスしてお伝えしていきたいと思います🙆♂️
それと毎日ピザ食べてて太らないの❓❓❓❓
と、よく聞かれますがそりゃ少しだけふっくらしましたよ😂体重でいうと2キロくらい増えたかな💦でもそこからは変わる事なくきてるのでこのままピザ生活を続けたいと思います🎵
メニューの種類
⑥バンビーノ
これよく見ます🍕
お子さん用の具材になってます。
内容は、ツナ、コーン、ベーコンが必ず入ってて、トマトソースを使ってないことが多いですね。お子さんでも食べやすい味つけになってます。大人も好きな味だと思いますよ‼️
⑦ペスカトーレ
パスタで有名な名前ですがピザでもあります。
漁師風という訳をすることが多いです。魚貝類がたっぷり入っててエビ、イカ、アサリ、ムール貝、はマストアイテムです。
ピザで食べたこと、以外とないかも😱
トマトソースがベースになってます。
⑧カルツォーネ
イタリア語でズボンとかストッキングの意味です。通常通りに作ったピザを2つに折りたたんで縁を止めて餃子のような形のまま焼きます。
中はトマトソースとモッツァレラ、バジルというシンプルなものが多いです。
見た目は餃子のような雰囲気ですがにんにくは入ってないことがほとんどです😆
ふつうのピザじゃなくて変わったものが食べたい時にはとても有効です。
⑨ディアボラ
日本では悪魔風と呼ばれる名前です。
このピザは店によって色々な具材に変わります。わたしがよく行くお店は辛いサラミが乗っていて最後に辛いオイルがかかります。
お酒のあてにぴったりです‼️
あとは鶏肉を使うやり方。もともとディアボラは鶏肉料理なのでこれも多いです。
辛いオイル、もしくは唐辛子がそのまま入ってたりするので辛さに注意が必要です😱
⑩ボスカイオーラ
きのこたっぷりのピザです🍄
トマトソースがベースになっていて特に秋になるとメニューに取り入れるお店が多いですね👍
香り高いきのこが高温で焼かれると旨味が閉じこもりとても美味しいです。
店によってはポルチーニを使うところもあります。香りが全く違うので見つけたらぜひお試しいただきたいですね😆
まとめ
これ以外でも独特のメニューもありますし、季節のものやその土地のものをメニューに取り入れてるお店も多いです。
そういったところで楽しむのが醍醐味ですよね🙆♂️
これからの時期は美味しいものがたくさん出てくるので楽しみです🎵
今日はこれで終わります🤗
ではでは😺
▼ピスタチオがたっぷり入ってたピザ🍕