その59 外国の日付けの書き方
みなさんこんにちは😺
前回はイタリアの町紹介シリーズとしてジェノバを1回目としてお話しました🇮🇹
行ってみたいと思って頂けましたか❓
昔、アニメで「母を訪ねて三千里」というのがあってすごい人気だったんですが、そのアニメの主人公の出身地がジェノバなんです。
ジェノバからマルコ(主人公の男の子の名前)が船を使って海を渡り確かアルゼンチンに出稼ぎに行った母親に逢いに行くという、なんとも切ないアニメです。
最後はハッピーエンドで終わるのでスッキリほっこりできるのでとても印象に残ってます。
わたしは再放送で見ましたが気になったかたは動画ビデオなどで無料で見れると思いますよ👍
あとジブリアニメが好きなかたは「紅の豚」の主人公マルコ(なぜかまたマルコww)の出身地の設定がジェノバです。
劇中で水面を飛ぶ飛行機の映像が流れるんですが、海の町ジェノバを連想させてくれますね。
こちらも結構昔のアニメですね。
ひさびさにもう一度見られてもいいんじゃないでしょうか✨
外国の日付けの書き方
タイトルと画像はあまり関係ありませんww
今回ですがタイトルにもある通り外国の日付けの書き方です🤗
なぜこんなことを急に記事にしたかというと日本は昨日から元号変わりましたね‼️
「令和元年」です㊗️
そうです、ついに平成が終わりを告げ新しい元号に変わったんです。
この元号なんですがみなさんご存知なんでしょうか❓
どういうことかというと…
🇯🇵世界で日本だけの制度
なんですよ👍
なんとなくわかってた方も多いでしょうか❓
なので「令和元年」なんてのは世界からしてどうでも良いことなんですww🙀(それは言い過ぎですかね)
そんな制度があることも知らないことがほとんどです。
日本で公的な書類を書くときは様々あると思いますが役所関係では決まって日付を書くとき、西暦ではなく元号で書くと思います。
それほど日本人には生活に根ざしたものであるのはこの元号改変のお祭り騒ぎを見ても分かると思います😆
今の法律は内閣総理大臣が元号を決めることになりましたが法律がある前は天皇陛下の特権として権限は天皇陛下にしかなかったそうです。
そんな時にふと外国で日付を書くときはこうだったなと思ったんです。
はじめはなかなか慣れずにどうしても逆になってしまうんですよ。
書き方なんですが、、、
日付/ 月 / 西暦となります。
もし今日の日付を書くときは
2019年5月3日ですので
3/5/2019となります。
特に間違いやすいのが月と日ですね。
わたしも最初はよく間違えて、あぁ逆だったと気付いてました。
でもこれ実はアメリカ式になると
5/3/2019になるんです。
ほんとややこしいですよね💦
世界で統一したらいいのになぜかそれはしないのです。
アメリカとヨーロッパを行き来しているビジネスマンはとても間違いやすいかもしれません。でもそんな世界を股にかけて仕事なさってるかたはそんな失敗しないかも知れませんが…😅
というわけで今回は外国の日付けの書き方をお話しました👍
今日はこれで終わります🤗
ではでは😺
ちょっと反射しちゃってますが学校近くにあった良く利用したジェラート屋さんです❤️
学校の近くのぶどう畑
のどかですね〜。また行きたいな〜😊