その61 【レシピ公開シリーズ④】パプリカのファルシー包み
みなさんこんにちは😺
前回はブログを始めて2ヶ月が経ち、なんとかここまでこれたお礼を申し上げました👍
ほんとに見てくれている皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
正直いって、何回かあったんです。
今日もう更新やめとこうかな?
なんか思い浮かばないし、こういう時は休むのが1番じゃないかな?とか。
書かないのも正解なのかもしれませんが、わたしは毎日このブログを誰かがひょっとしたら楽しみにしてくれていて、更新されなかったら残念がるかもしれない…
と思ってなんだか出来ませんでした💦
独りよがりかもしれませんが…😅
でもそのおかげでなんとか毎日更新し続けていけてるのは事実です‼️
そして更新後にはてなスターやコメントなどが頂けることもあるので、そうした時にやっぱり更新してよかった😊と毎回思えています。
もちろん、無理に書いて自分が楽しくないのはダメだと思うのですが、書いてるうちにいつも楽しくなっている自分がいるのでわたしもこのブログ好きなんだなぁと客観的に見ていたりもします❤️
これからもわたし含め皆さんに楽しんで頂けるように日々更新し続けていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします🤗✨
さて、今回ですが【レシピ公開シリーズ④】です‼️
今回の料理はパプリカのファルシー包みです✨
この料理は前菜なので冷たいお料理でして、あとわたしの学校があったピエモンテ州の郷土料理になります。
ですので学校にいるとき、よく近くのリストランテに食べに行ってたんですが、ほんとよく出てきてました。
そんなトリノオリンピックで有名なピエモンテ州の郷土料理の紹介です🇮🇹
【材料】(4人分)
パプリカ 2個
ツナ 200g
マヨネーズ 50g
リンゴ酢 10g
アンチョビ フィレ1枚
バルサミコ酢 少々
オリーブオイル 少々
細ねぎ 少々
塩コショー 少々
【作り方】
①ツナとアンチョビを細かくしっとりするまで刻む
②そして塩コショウ、オイル、マヨネーズ入れてよく混ぜる
③パプリカの皮を焦げるまでよく焼いて水につけて皮を綺麗にむく
④巻けるよな大きさにパプリカをカットして先ほどのツナとアンチョビのファルシーを巻く
⑤細ねぎで巻いて結ぶ
⑥お皿に飾って周りにオイル、サラダ、バルサミコ酢などをソースとして置く
【ポイント】
●詰め物のファルシーはとにかくよく刻む。
●ミキサーでもいいがなるべく包丁で状態を見ながらやってください。ねっとりが理想です。
●パプリカは赤でも黄でもいいです。
とにかくよく焼いて焦がしてすぐに冷水につけて皮を綺麗にはがしてください。
●あとの飾りはお好みでどうぞ
【まとめ】
かなり簡単な料理です😺
時間も30分あれば十分だと思います👍
(もちろん人にもよります💦)
しかし簡単ですが見た目は結構、前菜として見栄えはしますよ✨
よかったら一度お試しください🇮🇹
今回はこれで終わります😺
ではでは🤗
イタリアの学校で作った時のわたしの作品❤️
あまり上手く出来てないです💦
こちらが近くの星付きレストランで食べた前菜✨
前にやった仔牛のツナソースと右下に今回の料理がありますね❣️
クオリティーが高い😳
こちらそのレストランのティラミス🤤
わたしが食べたティラミスでの最高峰です❤️
上の方に今回の料理がメニューに入ってます
ティラミスが7ユーロ。でも最強に美味しかったです❤️
また明日です😋👍✨